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食de国際交流

和食で学ぶ日本のすばらしさ

食de国際交流 和食で学ぶ日本のすばらしさ と題し、 大阪・堺の名物「あなご」料理作って食べて楽しむ和食 を開催しました。

ひまりえん(大阪府富田林市別井)にて野菜を収穫 前日の7/15に精米したお米を使用し、 堺 あなご専門 松井泉さんのあなごを堪能しました。




ひまりえんで(大阪府富田林市別井)では、子どもたちと 6月 田植え体験 8月 夏休み生き物観察や草抜き 10月 稲刈り 12月〜1月 餅つき大会 年末には伊勢神宮苗のイセヒカリでしめ縄作り など、年間を通じて米作りの体験を以前からしており、

田植えから稲刈りまで我々が体験してきたお米を使っています。

ユネス世界無形文化遺産の「和食・伝統的な日本人の食文化)自然を尊ぶ心を

米作りをすることも含めて学んできましたが みんなで作ったお米のおいしさは格別です。

また、たんぼや畑の土壌のために燻炭作り、ボカシつくりもお米作りをしてこそ、

お米を大切に使っている日本人の心がわかるかと思います。


米作り、燻炭、土づくりのようすはこちら>>> https://youtu.be/ZnOe-YYgFS8




いのちをいただく いただきます という心が日本人のなのだということを SOYNET 大阪サンフランシスコユースコネクト San Francisco Osaka Sister City Association ・サンフランシスコ大阪姉妹都市協会から送り出されてこられたサンフランシスコ高校生親善大使のお2人とお伝えすることができました。

また 松井泉さんのアナゴへの熱い想いを皆でうかがいました。


とても美味しいあなごを 利休丼(あなご、小松菜、温泉卵)やなすとアナゴの田楽などいただきました。



ご参加、ご協力いただきました皆様 ありがとうございました。


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